開発のエラー沼とその対策について

開発のエラー沼とその対策について


アプリを開発を進めていると、バグ、つまりエラーに出くわす。
エラーログを調べたりググったりするわけだが、中々解決できないこともある。
そんな状況をエラー沼と呼んでいる。


エラー沼は、時間があっという間に溶けていく。
1時間、2時間、3時間。貴重な時間が一瞬にして解ける。
割いた時間の割に身についていることが少なく、無駄な時間だったと感じることが圧倒的に多い。


このエラー沼への対策を備忘を兼ねて残しておく。
3つ挙げる。


1.作業の履歴を残す

 

エラー沼にはまると、多くの場合、一度のエラー解消ではうまくいかず、次のエラー、次のエラーと調べていくことになる。
 また、エラーの事象は未知のことが多く、周辺知識の吸収も必要になることが多いので脇道にそれることも多々ある。
 そのため、作業を進める中で目的を忘れたり見失ったりすることがある。
 それらを解決するためには、今何を調べている、というのをメモに残しておくと良い。
 更に時間も併記しておくと、所要時間も把握できて良い。これで少なくとも無駄な時間になるという感覚は抑制できる。


2.作業を中断する

 

エラー沼にはまると、非合理だと頭では理解していても、同じことを何度も繰り返していることが多々ある。
 (例 なんでこの記述でエラー?あってるでしょ 等々)
 プログラムは素直なのでなんどやっても結果は同じ。祈ってもなんにも変わらない。
 そして時間だけが過ぎていく。
 こんなときは、1時間などの一定のタイミングで作業自体を中断すると頭がリフレッシュして良い。
 できれば、5分以上、歩くなどして行動も交えて、気分を完全にかえらえると良い。
 

3.人に相談する

 

近くに人がいれば話してみる。近くに人がいなければStackoverflowなどで質問するなど。
 回答に期待するというより、自分から発問することによって自然と思考が整理されるので。
 これも一定の時間制限を設けて実施するようにした方が良い。


以上。
自戒も込めて記述した。引き続き精進したい。